21/04/2025
『お荷物アプリが、事業成長のコアになる戦略』について話しませんか?
こんにちは、鳥越康平です。
少しだけ、想像してみてください。
導入したはずのアプリが、誰にも使われないまま──
静かに、誰の記憶からも消えていく姿を。
「新しいシステムを入れました!」と社内が湧いたのに、数ヶ月後には使われていない。
アプリを入れたのに、「やっぱりエクセルに戻しました」と言われる。
現場からは不満の声が出ているのに、なぜか上には上がってこない。
これは、“誰かが悪い“という話ではありません。
ただ──「使う人の動き方」と「気持ちの流れ」を、誰も設計していなかったというだけのこと。
UI/UXという言葉、なんとなく耳にしたことはあっても、
よくわからないまま止まっている方も多いかもしれません。
でも本当は、とてもシンプルです。
UIは「どこにボタンがあるか」「どう見えるか」
UXは「使っているときの体験」や「ストレスの有無」
たとえば──
「どこを押せばいいかわからない」
「毎回、同じ情報を入力させられる」
「なんだか使いにくいから、使わなくなる」
こうした現象が、少しずつ現場の手を止め、
やがて、静かに組織の推進力を落としていきます。
実は、UIやUXというのは
“使いやすさの設計“というよりも、“感情の設計“なんです。
迷ったときに、焦らないように。
思い通りに動いたとき、気持ちよさを感じられるように。
人は、感情で動き、感情で手を止める。
だからUXとは、“心の流れ“をデザインすることでもあるのです。
最近、ある大手企業の担当者の方がこう言っていました:
「最初は期待されてたんです。でも“使いにくい“という声が出て…
直す頃には、もう誰も使っていませんでした。」
こうした“静かな失敗“は、
実はどの企業でも、ごく自然に起きていることです。
そして時には──
何億円とかけたプロジェクトが、そっと眠ってしまうこともある。
過去に作られたものが「お荷物アプリ」になってしまうと、
多くの人が、口を閉ざします。
「これ、失敗だったのかな」
「やっぱりうちは、うまく回らないのかも」──
そんな空気を変えたい。
“誰も悪くないけど、動いていないもの“に、もう一度光を当てたい。
desiignは、そうした「使われない」を減らすために動いている会社です。
でも、
「UI/UXって、結局デザインの話でしょ?」と思われがちなのも、正直なところ。
でも本質は、もっと深くて、人間的です。
「どこで人の手が止まるのか?」を見つけ、
どうすれば“自然に動き続ける“ようにできるかを設計する。
それが、私たちが取り組んでいるUI/UXという仕事です。
どれだけ優れた仕組みを作っても、
それが動かなければ、ただの“投資の名残“でしかありません。
逆に言えば、感情に寄り添う設計ができれば、
「動かない」は「動きたくなる」に変えられる。
それは、事業が生き直す瞬間でもあります。
◆ 4月23日(水)表参道でイベントを開きます
テーマ:『お荷物アプリが、事業成長の“核”になる戦略』
日時:4月23日(水)19:30〜
場所:表参道(10名限定・対話形式)
お申し込みはこちら → https://forms.gle/8TKD5hamFfa6ypCq7
UXって、難しく聞こえるかもしれませんが、
その本質は、「人の動き方を想像できるかどうか」に尽きます。
「この人なら、どう動くだろう?」
「どの瞬間に、動きが止まってしまうだろう?」
それに気づけるかどうかで、
アプリも、社内の仕組みも、
そして企業の進み方そのものが、変わっていきます。
ご都合が合えば、ぜひお越しください。
“ただの業務ツール“が、誰かの感情を支えるインフラに変わる。
そんな転換点を、一緒に静かに考える夜になればうれしいです。
お会いできるのを、楽しみにしています。
鳥越康平(desiign)
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