CEOごあいさつ
POSCOは1969年に東京連絡所を設立して以来、日本鉄鋼産業及び自動車産業をはじめとした様々な需要産業の発展に努めてきました。POSCOは、光陽製鉄所の世界最高・最大の自動車鋼板生産能力を土台とし自動車鋼板加工研究センターの設立など産・学・研の協力研究体制の構築、持続的なハイテン材.高機能材などの鋼板の開発・品質向上を通じ、お客様と共に成長して参りました。
また'93年から日本自動車メーカーへの自動車鋼板を供給して以来、日本向けのBusiness拡大だけではなく海外工場向けの供給に対応する事により、Global化という、顧客ニーズにもお応えするよう、努めて参りました。
POSCOは、『日本自動車産業の発展に寄与したい』という熱い思いを込め'05年日本自動車産業の中心地である愛知県にPOSCO-JNPCを設立し、'06年POSCO-JNPCの豊橋工場竣工、'08年豊
橋工場物流棟の竣工及び設備の増設、'08年神奈川県にPOSCO-JYPCの竣工、'09年四日市工場竣工、'11年四日市工場物流棟の竣工など、お客様に最善のサービスを提供するために、必要な施設の建設に取り組んで参りました。
そして、この度更なるサービス向上を期す為に、POSCO-JNPCとJYPCを合併し、POSCO-JEPCで新しく出発する事となりました。
豊橋、四日市、川崎の三つのSCM基地は、光陽製鉄所から生産された高品質の製品を荷役から、内陸運送などの物流、剪断、切断加工などメーカーの直営Processing Centerとして遂行し、品質不良の防止、Cost Down、納期の管理などお客様の体感価値を向上させる役割を果たして参りました。
東京湾の日本の東部から伊勢湾の中部地域にかける幅広い地域をカバーし、年間45万トンの加工能力、18万トンの製品保管能力と週4~5回専用船の定期的な運航で光陽製鉄所から約50~60時間で鉄鋼材の供給が可能となり、私達はお客様に最高の納期対応能力を発揮することが出来ると自負しております。
さらに、家電、建設、自動車用の炭素鋼、電磁鋼板及びステンレス鋼などの多様な品種の取扱い、薄物から極厚物までのサイズ対応力とSlit材、Sheet材はもちろんBlank材まで供給可能なDown Stream化された設備能力は、光陽製鉄所から直接供給可能なTWB(Tailor Welded Blank)、Hydroforming、Hot Press Forming材などと共にお客様の様々なニーズに対応する事が可能です。
また、東京と名古屋に常駐するPOSCO Engineerたちの、Before&After Serviceの体制で、全てのお客様に対し、Total Solutionの提供が出来る様になっております。
POSCO-JEPC全社員は、POSCOの開かれた経営・創造経営・環境経営の経営原則に従い、お客様の声に傾聴し、価値の向上を通じ、POSCOの「Win-Win哲学」を守る事により、継続的で更に進化する関係を構築出来る様、今後とも更なる努力をすることをお約束致します。