13/04/2026
心して。
バリアフリーウェディングサービスの要素で大きなシェアを持つ、車椅子ウェディングドレス。
この度、神奈川県の承認を頂きました。
小さな事業で恐れ多いのですが、
逗子市商工会の皆様のお力添えで、ここまで進んでこられています。
事業計画を立て前へ進めていくために申請しました。障がい者を特別扱いせずに、当たり前に向き合い、価値観を押し付けることをしない。
困らず迷わず自分達らしく、祝う事ができる、そんな社会への道を作っていきたいと思っています。
少し前までは、車椅子ドレスは、
着られたら嬉しい!
そんなレベルでした。ところが近年では
SNSの進化により、どの方も情報を豊富に持ち、トレンドに敏感で、自分に似合うものもよく知っていらっしゃいます。
『こんなドレスが欲しい。
ブラックはないんですか?』
そんなお問合せもあります。
自分の想いを正面から届けてくださいます。その想いに応えていくためにも、
デザインバリエーションを広げ、
サイズ対応、細かなディテールデザイン、素材の厳選まで、目を向けて1点ずつ製作し、作り上げられるシステムを作っていかなければならないと実感しています。
先ずは、こんなドレスで進めていきたいという2026-2027で意識していきたい
デザインコンセプトマップを作りました。
今のトレンドを加味しながら車椅子ユーザーの悩みや要望を入れた内容です。
✳︎Cape Bolero✳︎
注目されているドレスケープ。
肩から、透け感のある素材でさりげなく体を覆いながら、
花嫁の控えめで嬉しい気持ちを表現できる素敵なアイテムです。
そのまま袖になったり、レースをあしらってデザインは自由に。
✳︎Big off shoulders ✳︎
二の腕を隠したい
隠すだけでは、美しく見えません。
肩を思い切り出して、腕から膨らむ大きなお袖が、小顔に魅せ、華奢で可憐な雰囲気を作り出します。
車椅子では、まるでスカートの裾と一体になる様な裾広がりのシルエットがおすすめ。
✳︎Lace &Lace✳︎
異なるレースや、オーガンジー柄を
上下や、布の重なり合いで合わせて使うテクニック。
豪華で華やかで特別な1着になります。
✳︎Longs sleeves ✳︎
肌見せしないロングスリーブもトレンドの一つ。
クラシカルな印象で凛とした大人っぽさ。
7部袖で手首を出す事で少しの抜け感を演出できたり、
袖山ギャザーでシルエットをすっきり見せる事も出来ます。
こんなイメージを根幹に
自分の気持ちをしっかりと持っている
素敵な車椅子女子達をイメージして、
1着ずつ作っていこうと思います。
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#神奈川経営革新 #逗子市商工会