草木染め Ritsu 天然の色を染める

草木染め Ritsu 天然の色を染める 天然染料を使った染めをしています。
心が穏やかになるような、色を染めたいと思っています。

ひとは、なぜ色を求めるのか
染色を始めた私に、絵を描く知人が問いかけた言葉です。

最初は繭から直接糸を取る座繰り糸の輝きに惹かれ、群馬に通い始めました。

自分の手を通して繭が糸になっていくのは、自分が無になる時間でもあり。
その糸は白のみ。

白以外の色を、自然の色で染めたくて始めた草木染めは、想像以上に、鮮烈な色たちでした。

身に纏う色を選ぶとき、ひとは自然に自分の気持ちに添った色を選んでいます。
心をくるむような、鮮やかでも心穏やかになるような色を染めていきたいと思っています。

【コチニール 桜いろ🌸】  少し久しぶりにコチニールの煮出しをしました。コチニールとは。ウチワサボテンに寄生する貝殻虫です。  南米では、1000年以上前から伝えられた方法で、農民がこの貝殻虫を、育てています。そして、統治していたスペインは...
12/04/2024

【コチニール 桜いろ🌸】
 
 
少し久しぶりに
コチニールの煮出しをしました。
コチニールとは。
ウチワサボテンに寄生する貝殻虫です。
 
 
南米では、1000年以上前から伝えられた方法で、
農民がこの貝殻虫を、育てています。
そして、統治していたスペインは、
長い間、コチニールの産地を秘密にしていたそうです。
それだけ、貴重で高価だということですね。
 
 
この小さな銀灰色の乾燥した物体からは、想像できないくらい
鮮明な赤い色が出ます。 
(私は今でも、たまに、この銀色の物体を。
 しみじみ見て、どこに足があるのかと、探してしまいます。。。)
 
 
 
以前、ワークショップで。
「草木染め、と言っているのに、【虫】を使うのはおかしいのでは、、、」
とのご意見をいただいたことがあり。
 
 
何年もやっていて、自分では、まったく疑問に思わなかったのですが。
そう言われれば、、、とも思いました。
【天然染料】と表現するのが、、、より正しいのかもしれないですね。
 
 
 
染料としてだけではなく、食用色素としても使われており。
可愛らしいピンク色から、濃いめの深みのある紫がかったピンク色まで。
幅広く染まります。
 
 
 
今回目指しているのは、
少し濃いめの
桜の花びらいろ、です。

 
#草木染め
#コチニール
#桜色

【日本の自然布】 今年のやりたいことのひとつ。  勉強を再開しました☺️
25/02/2024

【日本の自然布】
 
今年のやりたいことのひとつ。
 
 
勉強を再開しました☺️

【NAGOMI  HOUSE祐天寺 移転します】 草木染めの講座で、お世話になっていた 【NAGOMI  HOUSE祐天寺】日本文化の講座を開催する祐天寺駅近くの、日本家屋の一軒家でした。  約4年の間、ワークショップなど、やらせていただき...
23/01/2024

【NAGOMI HOUSE祐天寺 移転します】
 
草木染めの講座で、お世話になっていた 【NAGOMI HOUSE祐天寺】
日本文化の講座を開催する
祐天寺駅近くの、日本家屋の一軒家でした。
 
 
約4年の間、ワークショップなど、やらせていただき。
この間、
声優の羽多野渉さんのミュージュックビデオのお手伝いをしたり、
ハンドメイドのYouTuber、くまみきさんの草木染め体験に参加したり、と。
充実の4年間でした。
移転先は、水場の確保が難しく、今のところ、
新しい場所で、草木染めのワークショップをやる予定にはしていません。
ただ、お知らせ等は、NAGOMI HOUSEさんで継続していただく予定です。
4年間、ありがとうございました。
また、あらたに!

【大井川葛布(くずふ) 葛糸作り その1♫】  先々週は、静岡大井川葛布の工房へ。こちらには、今では珍しい、植物の葛(くず)の繊維から織られた、葛布を作られています。   植物の葛(くず)自体は、川べりなどにたくさん生えていますが。このツル...
14/11/2023

【大井川葛布(くずふ) 葛糸作り その1♫】
  

先々週は、静岡大井川葛布の工房へ。
こちらには、今では珍しい、植物の葛(くず)の繊維から織られた、葛布を作られています。
 
 
 
植物の葛(くず)自体は、川べりなどにたくさん生えていますが。
このツルから糸にするまでには、気の遠くなるような工程があり。
 
 
 
その糸は、草から作られた糸とは思えない光沢があり。
帯などに織られると、独特の華やかさがあります。
 
 
工房を訪れるのは、2回目
前回は、2016年。
今から、7年ほど前です。
 
その時は、葛布の魅力もさることながら。
染織を始めて、なんとなく周りからのお声がけで、ワークショップなど始めるようになり。
どのように進めていったら良いのか、、、進行方向が見えない
迷いながらの訪問でした。
 
その時、親方とおかみさんに。
真剣に話を聞いていただき。
具体的に、これからの進み方を提案され。
 
 
その後、定期的にワークショップをする場が決まったり。
お店に置いてもらうことが決まったり、と。
変化のきっかけになった場でもありました。
 
 
 
もう7年にもなるのか、と。
懐かしく思いながら、最近の工房のお話を伺ったり。
糸作りの後は、抹茶をたてていただいての、
和やかなひとときを、いただきました。
 
 
糸作りの様子は、また次回に書きます。

【メキシコからの贈りもの♬】  先日のクラス会。メキシコ在住の友人も帰国し、再会しました♬  びっくりしたのは、クラス会参加者ひとりひとりに、それぞれに合うプレゼントを、持って来てくれたこと。  私には、草木染めに使う染料 【コチニール】 ...
15/06/2023

【メキシコからの贈りもの♬】
 
 
先日のクラス会。
メキシコ在住の友人も帰国し、再会しました♬
 
 
びっくりしたのは、クラス会参加者ひとりひとりに、
それぞれに合うプレゼントを、持って来てくれたこと。
 
 
私には、
草木染めに使う染料 【コチニール】 が入っていました。
 
【コチニール】は、
ペルーはメキシコなどが原産で。
ウチワサボテンに帰省した、貝殻虫が原料です。
南米では、このコチニールを採取するための
ウチワサボテンの畑があり。
高価なので、盗まれることもあるそうです。
 
 
 
友人は、そんなに高くないよ、と言ってましたが。
いえいえ、よしえちゃん、日本で買うと、なかなか高価な染料なんですよ。
色は、鮮やかな赤系が出て。
色の持ちもよく。
私も、よく使う染料です。 
いつもとは違ったタイプなので。
どんな色が出てくれるのか、、、、楽しみです。
よしえちゃん、ありがとう!

【浜松町 港さん♬】 水曜日に浜松町の【港】さんに、納品してきました。  今は『父の日』モードで、店内中央は少し渋めの色合いです。  今回は、夏ものの藍の生葉で染めた水色ストールと、彩り鮮やかなハンカチ。   舞さんがまとっているのは、【桜...
27/05/2023

【浜松町 港さん♬】
 
水曜日に浜松町の【港】さんに、納品してきました。
 
 
今は『父の日』モードで、店内中央は少し渋めの色合いです。 

 
今回は、夏ものの藍の生葉で染めた水色ストールと、彩り鮮やかなハンカチ。
 
 
 
舞さんがまとっているのは、【桜】で染めたもの。
ほんのり桜の花びら色に、染まっていて。
優しい色に包まれます。
 
 
 
浜松町、大門あたりに来られた際は、お寄りください😊
 

#浜松町
#港

#草木染め

〒105-0012 東京都港区芝大門1-4-4 ノア芝大門ビル110



https://www.minato-tigris.com/

【『港』さん納品準備♬】 少し遅くなりましたが、刺繍ハンカチ、シルクの夏用ストール。今週、納品の準備中です。   爽やか青色ストールは、生の藍の染めのもの。 これからの梅雨に向けても、涼しげです😊   #草木染め #浜松町 港
23/05/2023

【『港』さん納品準備♬】
 
少し遅くなりましたが、
刺繍ハンカチ、シルクの夏用ストール。
今週、納品の準備中です。
 
  
爽やか青色ストールは、
生の藍の染めのもの。
 

これからの梅雨に向けても、涼しげです😊
 
 
#草木染め
#浜松町 港

【国展その1 染織の世界♬】GWも、終わりましたね。 ちょうど、5月3日から始まる国展の案内を、染織家の康子さんからいただき、3日に国立新美術館へ伺ってきました。  初日なので、人も多め。迷わず、染織のスペースへ。以前のお仕事で、お世話にな...
08/05/2023

【国展その1 染織の世界♬】
GWも、終わりましたね。
 
ちょうど、5月3日から始まる国展の案内を、
染織家の康子さんからいただき、
3日に国立新美術館へ伺ってきました。
 
 
初日なので、人も多め。
迷わず、染織のスペースへ。
以前のお仕事で、お世話になった先生方の作品を見ながら。
 
最後の大きなスペースのところの中央に、
下地康子さんの作品が。
 
光る波のような、
波の光っているところが、立体になっていて。
1枚織るにも、たくさんの手間がかかっているだろう布が5枚連なり。 
 
 
今回、私はこれを見にきたのだな、と。
進化し続ける作品に、見にきてよかったと心底感じた1日でした。

【黄檗(キハダ)染め】  18日のワークショップは、【黄檗(キハダ)】染めでした。  ミカン科の高木で、樹皮をむくと、本当に黄色の内側が出てきます。古くは、正倉院に保存されているものも。布だけではなく、和紙にも染められ、防虫作用があるとのこ...
25/03/2023

【黄檗(キハダ)染め】
 
 
18日のワークショップは、【黄檗(キハダ)】染めでした。
 
 
ミカン科の高木で、樹皮をむくと、本当に黄色の内側が出てきます。
古くは、正倉院に保存されているものも。
布だけではなく、和紙にも染められ、防虫作用があるとのことで
経典などによく使われたとか。
 
 
テーブルの上に見本で置いてあるのは、
京都の染め司吉岡の6代目、更紗さんから教えていただいた黄檗の和紙染めです。
 
 
吉岡では、この黄檗で染めた和紙を、奈良の2月堂のお水取りで使われる椿用に納めているとか。
 
漢方薬では、胃薬にも使われるそうで、
煮出すと、ちょっと漢方っぽいお茶のような香りです。
 
#草木染め
#黄檗
#キハダ
#祐天寺
#NAGOMIハウス

【祐天寺NAGOMIハウス 】 一昨日は寒かったですね、、、草木染めワークショップの、準備中の写真です♪  #草木染め #祐天寺  #黄檗 #キハダ
20/03/2023

【祐天寺NAGOMIハウス 】
 
一昨日は寒かったですね、、、

草木染めワークショップの、準備中の写真です♪
 
#草木染め
#祐天寺

#黄檗
#キハダ

【祐天寺NAGOMIハウス 】 昨日は寒かったですね、、、草木染めワークショップの、準備中の写真です♪  #草木染め #祐天寺  #黄檗 #キハダ
19/03/2023

【祐天寺NAGOMIハウス 】
 
昨日は寒かったですね、、、

草木染めワークショップの、準備中の写真です♪
 
#草木染め
#祐天寺

#黄檗
#キハダ

【桜染めのころ 3🌸】 5回ほど煮出したあとの、桜の枝。  断面の色は、折ったときは最初は白っぽい青みの色でしたが。煮出すと、徐々に桜の花びらよりも強めの、赤みの色が現れます。   #桜染め #草木染め
08/03/2023

【桜染めのころ 3🌸】
 
5回ほど煮出したあとの、桜の枝。
 
 
断面の色は、折ったときは最初は白っぽい青みの色でしたが。

煮出すと、徐々に
桜の花びらよりも強めの、赤みの色が現れます。
 
 
#桜染め
#草木染め

住所

目黒2-11-3 2F G2
Meguro, Tokyo
153-0063

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