05/10/2025
給太郎(愛猫)には
なるべく
自然で安全なものを。
猫のご飯は
キャットフードを基本とし、
たまに
ササミやお刺身を茹でたもの。
夕食の催促に
給太郎が騒ぎはじめた。
そのキャットフードは
一昨日、きらしてしまって
配達されるのは、
あと2時間ほど。
ササミとお刺身も
すでに、今朝、
食べ尽くしてしまった。
こちらの事情はお構いなし。
給太郎は
待ってはくれない。
鳴き声が
激しさを増している。
「豚肉を茹でたものなら
どうかしら?」
給太郎愛用のお皿に盛って
目の前に差し出してみる。
「これは、
僕のご飯じゃないですね」
ひと舐めもせず、
匂いを嗅いだだけで、首を振る。
「こっちのご飯も
美味しーですよー。
ね、ひとくち。
まずは、ひとくち食べてみようか。」
甘い声で言ったところで
聞く耳は持ってくれない。
ドドドドドッ!
家中を猛ダッシュし始めた。
「ここまでか。」
小雨が降り出し、肌寒い中
鯛のお刺身を買いに
家を出る。
「帰ったら、
私は温かい豚鍋かな。」
(写真は別日に
調理前のお刺身を狙っている給太郎)