05/10/2013
ウエディングドレスの豆知識♪何でウェディングドレスは純白??
結婚式で、ゲストの方が白い色のドレスを着ていくことはないですよね?
それは、ウエディングドレスが白=白は花嫁さまの色だからです。
ではなぜ花嫁さまは、純白のドレスを着るのでしょうか?
はじまりは、1840年のイギリス『ヴィクトリア女王の結婚式』と言われています。
当時の王族の結婚式では、金銀の糸で刺繍された海外からの輸入物の豪華なカラードレスが主流でした。
ところがヴィクトリア女王は、イギリス国内で織られた白いサテン地にレースでトリミングした白いシンプルなシルクサテンのドレスを着たのです。
女王の白いドレスは、当時の雑誌や新聞で大々的に取り上げられ、貴族の女性達はこぞって白いドレスを結婚式に着用しました。そして、ドレスの人気と共に女王の人気も上昇していったそうです。
日本でも昔から、白無垢が花嫁さまの衣裳としては一般的です。
ヨーロッパと同様、白色は「純潔」「清潔」を象徴する色とされています。
古今東西問わず「白」という色が持つイメージから、結婚式の世界の定番となった純白のウエディングドレス。
ドレスを着る機会が少ない日本では、純白のドレスを着ることのできる機会は一生に一度だけかもしれません。
そのため、女の子ならば誰もが一度は憧れるウエディングドレス。
しかし日本では、実際のところ純白よりも肌なじみの良いアイボリー系が圧倒的に人気が高いそうです。
皆さまにも、お気に入りの自分に似合う1着が見つかりますように♪